1600年慶長時代、京都四条河原に小屋掛けをし、観客を集め夢中にさせたという、「かぶき踊り」の元祖、出雲の阿国(阿国は男装、男は女装)。以来400年受け継がれ発展し続ける日本舞踊。1955年社団法人として設立、2012年内閣府より公益社団法人に設定された「日本舞踊協会」には、私共の旭流を含め、公認は現在約120流派。会員数は約5000名、所属以外の流派は、数知れず…。

日本全国多くの方々が踊りを楽しんでおられます。

「芸は一代」、生前私の師が仰言っていた興味深い言葉であります。

伝統芸能であり、伝承芸能である日本舞踊。「良き芸の継承」とはなかなか難しいものであり、継承者が常に先人を越える程才能豊かな持ち主であれば良いのですが…。

兎にも角にもこの400年の歴史を背負い協会だけでも5000人、私もその一人に過ぎませんが、そのひとりひとりが、己の道を信じつつ、日々精進を重ねて居るのが今日であります。


さて、これから踊りを始めてみたいと思う貴方、迷いますよね。一体誰に習って良いのやら…。

流派の門を訪ね、選ぶ師匠はたった一人…。貴方次第なのですから…。

私共の流派では、3歳から96歳迄の老若男女(最近は殊に男子多し)、プロ(他流から移籍された方も含む)、演劇人、タレント、多くの方々が踊りを楽しんでおられます。


御縁があったら、是非私共の稽古場で御会い致しましょう。

ご 挨 拶    旭流家元 旭 七彦

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